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大喜多崇規(おおきた たかのり)
Takanori Ohkita

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大喜多崇規 インスタグラム

生年月日 不明  出身地 北海道

小学生の時からマーチングバンド等に興味を持つ。
中一の時に吹奏楽部を見学した時に見たドラムに影響されドラムを始める。
吹奏楽部に入部するとパーカッションを担当し、一番うまい人がドラムを叩けるので必死に練習する。
部活では殆ど基礎練のみで、2年生の後半からやっとドラムセットを叩かせてもらうようになる。
中学卒業間際に友達からバンドに誘われ、BOØWYとかブルーハーツをコピーする。
高校卒業後、経専音楽放送芸術専門学校でドラムでは無く音響を学ぶ。
卒業後は一旦就職するが、UPPER SOUL BREAKと言うバンドに加入すると北海道でブレイク。23~4歳の時にそのバンドで上京。
その後、そのバンドを辞めてSIAM SHADEの淳士のローディーになる。
30歳でズボンズでプロデビュー。
その後スタジオミュージシャンを経てELLEGARDENのギタリスト生形真一、ストレイテナーのベーシスト日向秀和らとNothing's Carved In Stone(ナッシングス カーヴド イン ストーン)を結成。


バンド名をクリックするとアーティストのページへ移動します。
年代   参加バンド  アルバム 
2011年3月9日 killing Boy(キリング・ボーイ) killing Boy 
2011年6月8日  Nothing's Carved In Stone(ナッシングス カーブド イン ストーン)  echo 
     


ドラムマガジン掲載号    記事内容
2011年7月号 P59  インタビュー 記事数2P  セット写真有り 
2022年
1月号
P8
アマゾンで購入
 
 創刊40周年記念特集Vol.01
ライヴ・シーンを鼓舞する
ドラム・セット40
日本を代表するドラマー40人の最新ドラムセットをカラー44ページに渡って紹介。大喜多氏のセットは39P,カラー1ページで掲載。
Drum kit SAKAE OSAKA HERITAGE Evolved
Snare Drum SAKAE Aluminum Shell 14"x6.5"
Cymbals PAISTE



大喜多崇規の動画 
大喜多崇規(Nothing's Carved In Stone)meets Roland V-Drums TD-17KVX-S
『Beginning』Nothing's Carved In Stone 大喜多崇規ドラムセミナー2019


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